
□ ■ 私たちのお仕事心得 ■ □
・ 家族仲良く楽しく働く ・ りんごの樹を健全に保つ
・ 美味しいりんごを栽培する
・ 作業の効率をよくする
・ 環境にやさしい技術を取り入れる
自然と土と家族と共に今日も働くぞ!!
作業 | 作 業 内 容 |
雪下 ろし | 1月~2月の間。雪の降る量を見ながら多い年は3回、少ない年は1回 3日降り続くと雪下ろしの目安 (樹上約30cm) 道具:かんじき、ゆきべら、サングラス、防寒着 |
整枝剪定 | 2月末から4月上旬の間。先ずは全園地の大枝切り行い、雪が落ち着く3月頃からキャタツを使用した鋏剪定をする。園地には約100cmの雪が降り積もっている 道具:かんじき、ゆきべら、のこぎり、鋏、温かいお茶、 |
枝片付け | 4月上旬頃。整枝・剪定が終了すると、その枝を片付け園地をきれいにする。病原菌の発生や増殖を防ぐため、集め焼却処分する。剪定の切り口には殺菌剤を塗布し樹を守る。 道具:長柄鋏、一輪車、殺菌剤、はけ |
| 接木 | 4月中旬頃。年によっては欠株に苗木を植える。品種更新のため既存のりんごの枝に別品種の穂を接木する。高接ぎにより短期間で品種更新が出来収穫もできる一挙更新は樹に負担がかかるので残芯にする。道具:スコップ、土壌改良剤、刃物、テープ、乾燥防止剤、穂木 |
| 肥料散布 | 4月上旬。おいしいりんごを作るには樹の樹勢維持とりんごに必要なミネラルが大切です。これらを補うために肥料メーカに独自の配合成分で依頼し作ってもらっている。 |
受粉 | 5月上旬。りんごは自分の花では受粉しないのでミツバチで受粉してもらう。蜂屋さんに来てもらって、りんごの花のミツとミツバチさんによる受粉作業を交換する。 |
| 摘花(果) | 5月上旬~6月末。 りんごは一つの花芽に5個の花が咲くので、中心の花1個だけを残し、周りの4個の花は摘み取る作業。大きくておいしいりんごになる。 |
農薬散布 | 4月末~9月末まで(10回前後)。りんごはどうしても害虫や病原菌により被害を受けるので最低限の農薬散布を行います。この作業には細心を払いりんごに対する登録有無や、希釈倍数、使用回数などを確認し適切に使用する。「安全・安心・おいしい」が私たちのプライドです。 |
下草刈り | 5月下旬~8月末。りんご園には草が生えるので、年に3回程度草刈をします。害虫や病気の住処退治と、植物性有機物をりんごに与えることとなる。 |
| 葉摘み | 8月末~10月末まで(品種別)。収穫期に近づくとりんごは大きくなり、色づき始めます。この時期にりんごの周りにある葉を3~4枚程度取ることで、りんご全体が太陽に当り色むらがなく全体に赤くなります。 |
玉回 し | りんごは常に同じ方向で止まっているので、太陽が当る方向は赤く色着くが、影の部分は色か着かないので、人の手でりんごを回しお日様に十分当てます。これにより、りんごは色づき熟します。りんご作りにとって太陽は最も大切な存在と言ってもいいでしょう。 |
収穫 | 待ちに待ったりんごの収穫。雨にも台風にも負けず頑張ってくれたりんごたちに感謝です。 1年間の苦労が報われる瞬間でもありますし、自然との共生が身をもって実感出来る瞬間でもあります。感謝!感謝!です。 |
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